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フェリシアとの出会い
1分間でフェリシアがわかる！
- 30代でカナダへの移民一世として来日
- 2012年からウェストバンクーバーに在住
- 12歳と14歳の子供を持つ
- オックスフォード大学で教育学の修士号を取得
- 教育や生涯学習の力を信じています 。
- 読書好き
- 定期的に水泳をし、家族や友人とハイキングを楽しんでいます。
- 英語、北京語、広東語を話し、フランス語漬けの子供とスペイン語が堪能な子供がいる
ウェストバンクーバー市におけるコミュニティサービス
- 2021年コミュニティ・アワード（芸術・文化賞）受賞者
- ウェストバンクーバー記念図書館理事（2014年~Present）
- ウェストバンクーバー図書館財団理事(2017~2019)
- ウェストバンクーバースカウト第一団委員会委員（2016~2022年）
- リッジビュー小学校DPAC （保護者諮問委員会代表(2019~2020)
- ウエストバンクーバー学区保護者諮問委員会EDI (公平性、多様性、包括性) 委員会 (2020~2022)
カナダでの職歴
- ウェストバンクーバー学区学校内移民定住支援ワーカー(2013~2018)
- ウェストバンクーバー学区IPALSプログラム(Immigrant Parents as Literacy Support；移民保護者向けの識字サポート)の文化ファシリテーター(2014~2022)
- 4921リーディングルームの会創設者兼理事長(2019~Present)
なぜフェリシアに票を入れるべきか？
ウェストバンクーバー学区には7000人以上の生徒がおり、その40％が母国語を英語以外と自己申告しています。学区のデータによると、14.6％が中国語（北京語、広東語、その他の方言）、14.2％がペルシャ語、2％が韓国語を家庭で話しているそうです。民主主義の核概念が公平な代表性であるならば、生徒の文化的多様性がWVSD（ウエストバンクーバー学区）の管理運営取締役員会に反映されることを望みます。より弾力的で持続可能で活気的な教育システムを築き上げるには、多様性と包摂性を重視することが不可欠です。
私は、イギリスオックスフォードでの教育経験とウエストバンクーバー学区の保護者としての経験から、新鮮かつ既存の教育システムの利用者の視点でシステムについて分析し見直しすることができます。ウェストバンクーバーに住んでいた過去10年間は、様々な役員や委員会に所属していました。参加すればするほど、カナダという新しい「家」をよりよく理解することができました。
私は文化の架け橋となり、すべてのウエストバンクーバ住民が協力し、関わり、交流し、それぞれのコミュニティにおいての重要な意思決定プロセスに平等に関与することを奨励したいと思います。
私は優れた労働倫理を持ち、勤勉かつ敏速機敏そして効率よく仕事をこなすことができます。そしてとても情熱的で、純粋で、人を気遣う思いやることに長けています。そして何より、ウエストバンクーバー地域社会に貢献したいという強い意志を持っています。
フェリシアの諮問委員になる決意は固い！10月の選挙でフェリシアに是非一票をお願いいたします！
Vision
ウェストバンクーバーは、カナダで最も優秀な学区の1つです。私は、我が子たちをこの学区に入学させたことを誇りに思っています。この学校システムの優秀性を確保し、市民の信頼を維持するという目標に、次のような形で貢献するように努めていきます。
- さまざまな立場の人々を積極的に巻き込み、耳を傾けること。
- 幅広いコミュニティーのパートナーと密接に協力し、リソースを共有する。
- 真摯に自己を省み、批判的な意見を理事会の議論に持ち込むこと。